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The Gucci Post [ぐっちー編集長の金融・経済を中心としたオピニオンブログ News Paper]

2018/09/16 09:18  | コラム |  コメント(0)

夫の殺し方

勿論・・妻の殺し方でも一向に構わないのだが・今回CNNの記事になったのは夫殺しで・夫である立場の男なら身につまされる刺激的な実話になる。寝起きにコーヒーを飲みながら・・寝ぼけた頭脳を覚醒させる効力はある。シェイクスピァ④を書く前に読んでみる。

「夫を殺す方法」執筆の米女性小説家、夫殺害容疑で逮捕
2018.09.15 Sat posted at 17:59 JST

作家が連れ合いを殺害するのは・・小説やテレビドラマの中だけと迂闊にも信じていた。
が・・
私生活で実行に移した女流小説家がいたのは・唖然とするより・それで実話小説を彼女は監獄で書けるのだろう。そんなリアリティに迫った小説を読みたい衝動に駆られる方は・心理学者やレポーターや配偶者に潜在的な殺意を抱く夫や妻だけだろう。

「(CNN) 「夫を殺す方法」の随筆を発表したことがある米オレゴン州居住の女性小説家が自らの夫を殺害した容疑で逮捕されたことが15日までにわかった。

同州の巡回裁判所に提出された刑事訴状で判明したもので、小説家のナンシー・クランプトンブロフィー容疑者(68)は殺人や武器の違法使用の罪に問われている。

27年間の結婚生活を送ってきた容疑者の夫(当時63歳)の射殺された遺体は今年6月、勤務先のオレゴン州の料理団体で発見され、容疑者は3カ月後に逮捕されていた。

ロマンスも織り込んだサスペンス小説を手掛けるナンシー・クランプトンブロフィー容疑者は2011年、「夫を殺す方法」の随筆をブログ上で発表。この随筆では、小説家として「殺人や犯行後の警察の捜査の進行などについて長い間、考えをめぐらせてきた」と書き出していた。

地元紙「オレゴニアン」はこの随筆の中身は夫殺害に関する賛否を詳述する2節にわかれていると伝えた。同容疑者はこの中で「離婚は高くつく。持ち物を本当に分割したい?」などと書いていた。
容疑者はこれまで数多くの書物を著し、テーマは殺人未遂、背信、犯罪や放蕩(ほうとう)生活などだった」

この記事によると・・動機は「離婚は高くつく。持ち物を本当に分割したい?」が原因と思われる。それ故夫の勤め先・・料理団体で拳銃で料理した事になる。立派な動機にはなるにせよ・・
実行し・逮捕されたとなれば・・守るべき財産が喪失する事に成り兼ねない。残ったにせよ・・
刑務所は財産を使うのに適切な場所ではない。

「容疑者は自らのサイトに載せた経歴で
「小説家はうそつき。誰がそう言ったかは忘れたが、それは真実ではない」
「小説を書く上であなたは長い間忘れ去り、もしくは意図的に埋もれたままにしておいたあなた自身の人生の部分を深く掘り下げ、暴くことになる。
そうだとしても、時にはその結末を変えた方が賢明なこともある」
とつづっていた」

結末を変えた末の犯行だったとすれば・・これから長い時間を過ごすであろう場所で・やはり・その結末は変えなかった方が賢明だったとなるのではないだろうか・?
彼女は閑静な環境で執筆する時間は・・十二分にあるのだろうから・新作に取り掛かる事は間違いない。

これは・・殺害の強い動機になるような挑発的な財産を持たない・・ぼくには怯えずに安眠できる朗報でもある。貧しさは保険でもある訳だ。但し幸か不幸か万が一ベストセラー作家に僥倖にもなれば・・この懸念が発生する事になる。冷静沈着賢明なる奥方にも・・深く掘り下げれば闇が存在するかも知れない。
多額の慰謝料を払えば・・被害者になる予防策にはなる。
なるが・今度はそんな慰謝料を払うくらいならと・・もしもしも・・誰かが突発的に考えたら・やはり問題が生じる。そんな筋書きの短編は書ける。書いたら売れるかも知れない。しかし・・やはり売れない作家で終わった方が幸せとなる。だがそれは不幸せでもある。金銭的には。
それにだ・・
奥方の相続の係争が済めば・・奥方には動機には十分になりえる遺産が入ってくるだろうが・・。
とすると・・
この問題は解決しない。振り出しに戻ってしまう。
なんて人生は複雑なのだろう。
そしてこの記事を事件を忘却しよう。心の底に埋没させておこう。

感慨無量になったから・・さてシェイクスピァ④を書こう・・・( ^ω^)

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