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The Gucci Post [ぐっちー編集長の金融・経済を中心としたオピニオンブログ News Paper]

2018/07/10 13:21  | コラム |  コメント(2)

弊害と形骸

柿さんからの投稿
「財務次官と文部局長
かたやセクハラ、かたや息子の受験。かたや森友、かたやかけいがくえん。これを結ぶドラマは、あるのだろうか?
これから以外な展開があるのだろうか?」

本来なら・・野党が有効打を放たねばならない。だが打てる程の器量がない。なければ・・
国会で学芸会を騒がしくする以外ない。

その問題の根幹は誰でも知っている。
「内閣人事局」だ。
600人の高級官僚の人事を一手に握るとある。当然・・顎をしゃくるのは内閣総理大臣になる。
確か・・総理は官僚の人事を掌握する必要がある・・として公然とタブーに・官僚人事のタブーに最初に触れたのは・小沢一郎さんだと記憶する。

総理や大臣に対し・・影に日向に対抗する官僚はやりづらい・心中の敵的存在だったのだろう。
しかし・・現金を使う場合と同様に・・これは心理的圧力・ブレーキ的存在で・・三権分立を心理的に有効にする思想の一環だと配慮されているとすれば・・成程と合点がいく。

最近の関白殿の振舞いや・・人事を握られた・金玉を握られた高級官僚のへっぴり腰を・
見せつけられるにつれ・・これは「内閣人事局」を廃止し・・官僚のモノは官僚に戻す・政治的配慮が必要に迫られているように思える。
これが・・
高級官僚の矜持を取り戻す最良の道と考えられる。
勿論・・それはそれで弊害はあるにしても・・一番痛みが少ないバランスの妙と思われる・・・
( ^ω^)

2 comments on “弊害と形骸
  1. より:
    これにマスコミは、どうからむのか?

    わたしは、首相対朝日がもともとにあって、官僚は、朝日軍に参加もしくは、加担したと思っていました。ペルドンさんは、内閣人事局対首相が元だと認識しました。マスコミ、野党は、どう絡んでくるんでしょうか?

    なんせ、マスコミ、野党は、何か起こると退陣だとコールしますので

    柿さん
    僕は人事局対首相の抗争とは考えていません。
    しかし・・人事局も官僚ですから・・人事局官僚対官僚の主導権争いなら考え得られるでしょう。
    人事局構想が出た時点で・・各省庁は局に潜り込ませる官僚の人選を済ませている筈ですから。
    としても・・首相に反旗を翻せる程・地位を確固たるものにしているでしょうか・?
    「内閣人事局には、担当大臣が置かれており、現在は梶山弘志国家公務員制度担当大臣が、国家公務員の人事行政及び国の行政組織を担当しています。
    また、内閣人事局長は内閣官房副長官を充てることとされており、杉田和博内閣官房副長官が担当」

    関白殿とアサヒとの確執は・・各々の立場を越えた宿敵の抗争・互いの地位を賭けた闘争・私闘のようにも・・見受けられます。
    その原因は・・
    関白殿が強力に推進する憲法改正の悲願に・・着手した処から始まっているように推測されます。

    これはニクソン・ウオーターゲート事件の場合と違って・・首相・与党の勢力範囲での政治的決断で・・犯罪ではありません。
    ここが根本的に違っているように思えます。
    アサヒは今生の憲法を死守する怨念に憑りつかれている・・それを生存・存在理由にしている。俗称平和憲法の守護神と自社を信じている。
    守護神からすれば・・関白殿が天敵となる。
    関白殿からすれば朝日が天敵となる。

    ただ憲法改正は・・国防の要に関する案件だけではなく・・裁判所の組織改革等・・国情に合わせたスピーディな改革等・・多数あると思料します。そこまで手を回せるか・?!
    我々の明日が罹っている事は確かです。

    こんな重要な戦後を換える関ヶ原の戦いで・・夫人に纏わりつかれた関白殿が出てきた。
    歴史の打つ手がまだ明確には見えない・・・
    ( ^ω^)

  2. ラクダ男 より:
    どうなんやろ

    もともと官僚が民主的手続きで選ばれた内閣に面従腹背だったのと、「省益」なるものを求めてコントロールできないという理由で人事局ができた経緯だったような・・・。

    民主的手続きで選ばれた政府の言うこと聞かないで勝手に「官僚たちの夏」やって、その責任、誰が取るんやと言う話ですよね、失敗した時。少なくとも今の手続き誰ば、国民に責はあるので。

    ラクダ男さん
    さぁ・・それはどうでしょうか・??・・・
    ( ^ω^)

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