ブログ記者によるオンライン新聞 グッチーポスト

The Gucci Post [ぐっちー編集長の金融・経済を中心としたオピニオンブログ News Paper]

2018/05/16 08:57  | コラム |  コメント(4)

ブレードランナー2049の考察②

ニューズウイーク15日を開いて魂消た。
ロシア初のsexロボット売春宿・!が・・モスクワで開業した。
一時間の部屋代はsexロボットレンタル込みで約8800円。
このsexロボットは高度なAIで運動制御システム・人間の体温並の加熱装置が付いているそうだ。創業者によると・・ロシア人の36%は性生活に不満を持っている。
それを解消させれるだけでなく・・ロシアの最古の問題・女性に対する暴力的搾取(売春)に対抗出来る。特殊な溶液で・・sexロボットのみならず・部屋も毎回消毒するから・
衛生上(性病)の問題は全くないそうだ。

sexロボットに・・性病を移されたなんて事もあり得る社会になったのだ。やはりコンドームは手放せないのだろう。従業員による手抜き作業は・・何処の社会でもあるのだから。
運動制御システムとは・・多分色々な体位に対応出来るという意味で・腰を振れるか否かはインタビュー記事から漏れている。
ただ・・
「ロシアの性科学者アレクサンドル・ポレエフ氏は・・デイリーメールに対し、セックスボットが人間の代わりになることはない・・
「人に触れられた時に人間の肌がどう反応するかを伝達できるテクノロジーはない」
それが人の魅力や性的な快感につながるのであり、外見的な印象だけではないと説明」
なる程・・
耳元の喘ぎとか甘い囁きが・・まだ技術的に対応出来ていないらしい。しかし服を着たままのsexも珍しくないし・・科学技術の進歩は日進月歩。貴方がこの売春宿を出た後・・裏口から新型が届けられる可能性もある。
とは言うものの、セックスボット売春宿は既に、スペイン、ドイツ、英国などヨーロッパに複数存在する。

英国の民放iTVで放送中の女性向けバラエティ番組「ルース・ウィメン」では今年2月、仏パリで初となるセックスボット売春宿が開業したことを受けて、視聴者投票を行った。「自分のパートナーがセックスボット売春宿に行ったら、それは浮気だと思うか?」という質問に対し、89%が「思う」、11%が「思わない」と回答した。

89%の回答は未来の社会問題を提示しているように思える。亭主もしくは恋人が・・sexロボット売春宿にのめり込み現象も起こりえるだろう。

「また番組内では、パリのセックスボット売春宿は1時間あたり約78ポンド(1万円強)だが、人間相手の相場はパリで約100ポンド(1万5000円弱)であるため、生身のセックス労働者がセックスボットに職を奪われる可能性もある、と指摘していた。
実際に昨年3月には、スペインでオープンした欧州初のセックスボット売春宿が、セックス労働者からの反対に遭い移転を移転を余儀なくされている」

AIがスキルの無い人間の仕事を奪うと・・グッチー編集長は繰り返し述べている。社会最古の職業売春仕事を・・スキルがある女性がいても・・AIが奪い始めている。幸いぐっちー編集長は・・パリに支局を構えているので・・最先端のAI労働社会の実態を・sexロボット探訪を記事にして欲しい。sexロボットが女性客用に改良される・・聖書と違いイブからアダムが造られるのも・・早晩あり得る。

ブレードランナー2049の考察①で予告した短編を書く前に・・現実はSF小説を追い越していた。まだまだ社会はSF界を追い越せないと・・昼寝している間に・追い越されていた。
不覚であります。何十年と温めていた・・ロボットのsexを慌てて描かなくてはいけない
事態に・・今や陥っている・・・
( ^ω^)

4 comments on “ブレードランナー2049の考察②
  1. おののののか より:
    探訪

    こればかりは使用感をぐっちーに伺わないと。AIが絡んでいる以上、編集長としても、読者の手前、捨て置けないでしょう。笑 

    やはり編集長突撃取材・・
    パリの夜に筆おろし・・やはりコンドーム必要だな・・・
    ( ^ω^)

  2. JD より:
    AI

    私も記事を読みました・・思い出したのは、スピルバーグの映画『A.I.』・・ジュード・ロウのセクサロイドもいましたが、それよりも印象に残ったのはVRとAIを組み合わせた売春宿です・・この光景は衝撃でした・・来るべき未来は、ロボットか、VRか、AIか、その全部か・・笑

    僕はスピルバーグのAI・・観ていないのです。
    その全部でしょうね・・どれが本命か判らない。
    我々は男だから女性sexロボットばかり目が行くけれど・・
    女性用男性sexロボットも・・当然出現するのだから・・
    事態は複雑になるな・・
    それにクローン型も開発されるだろうし・・sexクローンとの愛憎も・・又混血児もここで誕生する可能性が一番高いか・・・
    ( ^ω^)

  3. 下北のねこ より:
    セクサロイド

    昔、松本零士先生の作品にそういうのがありましたが、つい最近も夕刊フジに連載されていたそうです。生身の人間と違った抵抗なき相手との性交は人間の持つあこがれの一つなんでしょうね。

    JDさんのところに戸川純とYAPOOSの「バーバラ・セクサロイド」(https://www.youtube.com/watch?v=Cy5IPxdddXs)という曲をYoutubeより転載したのですが、これもブレードランナーの影響でできたものです。
    「ブレードランナー」って、わかりやすいアバンギャルドで、JDさんやベルドンさんといい、映画評論家でも町山智浩さんといい、インテリホイホイというか、インテリジェンスがある人を強く惹きつける映画なんですね。

    私は見たという記憶があるのですが、内容を覚えていません。もともと記憶できない頭が悪いのか、レベルの高さについていけなかったのか、寝ていたのかのどちらかでしょう。
    勉強といっしょかなあ。
    映画そのものは、難しい中身では全く無いはずなのですが。

    下北の猫さん
    松本さんの世界ではリアリティが低いから・・映画の迫力の方が
    圧倒的ですね・・
    アニメであれSF小説であれ・・その産物が現実化している方が・
    恐ろしい。我々は何処に行くのでしょう・・・
    ( ^ω^)

  4. おののののか より:
    クローン人間

    昔から予想されていたが、これは怖い、普通はこれがクローン人間の最初の需要になるはずだ。報道できるわけがない。再生したい人の細胞を盗んで、闇で育てる、カズオ・イシグロのスペア臓器人間を描いた世界と同じだ。実際纏足人間はいたのだし。即、実行可能だ。AIロボットなどいつまでたってもSEXDOLLとたいして変わらないのでは。
    ここでもぺルドンさんの小説はAISEXロボット、イシグロ小説に出遅れ、既に実現してしまっているのでは。アンマーグレットやキャンディスバーゲンの愛用者が黙っているわけがない。生きているうちに採取しないと・・・彼女たち契約してたりして・・・恐ろしや。

    イシグロさんとは発想が違うから。知性は想像力・!
    ( ^ω^)

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