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The Gucci Post [ぐっちー編集長の金融・経済を中心としたオピニオンブログ News Paper]

2018/05/12 17:07  | コラム |  コメント(1)

世の移り変わりがあっても・・

変わらぬものはある。
それは朝日と文春の係争で・・社運を掛ける程のものではない。だが遺恨は双方残るらしく・・代理戦争の感が滲み出てくる。新聞と雑誌を代表する二社とあっては・・面子の問題にはなるらしい。

小保方晴子嬢に絡む記事に顕著に表れている。
ここで念の為に書いておくが・・僕の大叔父は朝日の顧問だったし・叔父は朝日の記者だったし・友人達に朝日の元記者もいる。叔母の一人は朝日の販売店をしていた。つまり・・新聞も物心ついてから・・新聞を全部辞めるまで朝日の購読者だった。
どちらかと言えば・・朝日贔屓臭い。

にも拘わらず・・週刊文春が小保方晴子嬢と和解し・グラビアで披露する。
あるサイエンティストの記事を載せて・既に迎撃していた。

その記事が初稿なら・・そんなものだと読みもしないのだが・見出しは・・
「小保方晴子さんを(今度こそ)忘れよう
『日記』を読んでも教訓は得られない」
とある。
これは「アエラ」に掲載された御本人の二番煎じの記事だ。自覚があるので弁解じみた内容になるのは仕方ない。

「またもやここで『小保方晴子日記』について言及するのは、この事件で問われたことをもう一度確認しながら、『日記』で書かれていることと書かれていないことを指摘しておくことには、ある程度の意味があるかもしれないと思ったからである。
以下、『AERA』への寄稿との重複があることをご了承いただきたい」

そんな重複して・・4月17日「アエラ」・4月25日「朝日新聞」が・執拗に往復攻撃をしかけなければならない程のものなのか・・疑問には感じる。もし本気で朝日が彼女を・・あくまでも追求したいのなら・新聞記者魂で・自社の記者に記事を再度書かせば済むことだ。

それを代理人を使って・・姑息に同じ内容記事を書かせるのは・何か他の思惑があるのではと・思案してみたくなる。してみるとある。あるのだ。
週刊文春の小保方晴子嬢グラビアだ。
宿敵になっていた文春が和解して・・グラビアで持ち上げるなら・こちらは先回りして引きずり下ろすとなれば・それは単なる犬猿の争いになるのではないだろうか・?
これは憶測しすぎるのだろうか・??

それをどうしてもやりたいのなら・・まず朝日新聞・次いで週刊誌アエラと戦列を組むのが正攻法の様に思えてくる。自社の週刊誌の尾っぽを追いかける体は・・ビューティフル・・とは言い難いのでは・?!

「ある程度の意味があるかもしれないと思ったからである」
程度の自意識・自覚の記事を載せる価値があるとすれば・・少なくとも僕の脳裏にある
大朝日とは・・異なる縮小版の朝日があるのだろうか・・
それとも・・
AERAの殺し文句は「ライバルは朝日新聞」とある。
・・殺されそうになった朝日新聞が・同じ記事同然の記事を同じ筆者に書かせ・AERAを
後追いしたとすれば・・それはそれで見上げた記者魂と感服せねばならないが・・・

STAPはとっくに終焉している。
( ^ω^)

One comment on “世の移り変わりがあっても・・
  1. おののののか より:
    世の移り変り

    ぺルドンさんも小保方事件に係る報道には、言及多いな。関係があったり含むところがあるのでは。私は周りの学者に興味がある。一応皆、何だかの繋がりを持っていたから、その利害関係に興味があった。

    文春は、次に山尾志桜里と和解して、グラビアを出せば?。笑

    ぺルドンさんは朝日に甘いとは思っていた。夏目漱石以来の大朝日という印象もあるが、報道に関しては、戦前も戦後もお粗末すぎて、報道局の自由化という流れで良いのでは。記者クラブも廃止の時期では?。

    別に朝日に甘くはないさ。
    僕が知ってる朝日と違う朝日になってるだけさ・・だから皮肉った。
    小保方嬢に甘いのは確かだ。
    あれだけ集団リンチを食っても・・めげずに復活しようとしてる女性には・敬意を表するからさ。しかし生き残れるか否かは分からない。
    次に出す小説が鍵になる。
    文春がグラビアだけとは思わない。当然小説も求めているだろう。婦人公論もね。作家として表の社会に登場して欲しいな。
    ・・それに奥方と何処か似ている雰囲気がある所為かな・・・
    ( ^ω^)

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