ブログ記者によるオンライン新聞 グッチーポスト

The Gucci Post [ぐっちー編集長の金融・経済を中心としたオピニオンブログ News Paper]

2018/01/10 19:01  | コラム |  コメント(2)

「スタンフォード式最高の睡眠」の紹介②

睡眠時間に関する興味深い調査を・・教授は教えてくれる。

2002年・サンディエンゴ大学が・・米国ガン協会の協力を得て・・110万人規模の調査。
米国人の平均的な睡眠時間は・・7.5時間。

6年後・・同じ100万人の追跡調査・・死亡率が一番低かったのは・・7時間眠っていた人達。
その7時間睡眠を基準にすると・・
それより短時間睡眠の人も・・長時間睡眠の人も・・
「6年後の死亡率が1.3倍高い」

眠りすぎても・・眠らなさ過ぎても・・同様に人間は命を縮めるらしいが・・教授は短時間睡眠の方が危ういと考えている。
若い頃・・甲賀流忍術の宗家との対談を読んだ記憶がある。それだけ超人的に肉体を鍛えたなら・・寿命も長くなるでしょうとの質問に・・宗家はにべもなく・・『短い』と答えた。
何故なら睡眠時間が短い故。この顛末を思い出した。

直ぐにナポレオン伝説・睡眠時間3-4時間を引き合いに出せそうだが・・教授によると・・
遺伝子によるそうだ。短時間睡眠で活動している方は・・珍しくないと思うが・・調査すると短眠遺伝子があって・・それで平気だそうだ。
体内時計の遺伝子に変異があり・・これがあると短時間睡眠でも健康は維持される。

睡眠時間に個体差はあるが・・100万人単位の平均値統計によると・・
フランス・・8.7時間
米国・・・・7.5時間
日本・・・・6.5時間

我々日本人は・・睡眠時間が少ない。「睡眠不足症候群」団体である。しかも・・日本人には・・
睡眠時間が6時間未満の人が・・約40%もいると言われている。この数値は米国では・・短時間
睡眠とされる。

勿論・・田舎・地方と東京・都会では違ってくる。
NHKの調査では・・東京人睡眠時間は・・年々短くなっていて・・平均5.59時間になっている。この数字は世界のトップランナーだ。
が・・日本人平均寿命は年々伸びて・・長寿との発表もある。日本の厚生省がお隣の影響を受けて・・操作していない限り・・神秘的な出来事が介在しているのだろう。

では・・人間はどれぐらい眠らずにおれるか・?
1965年テキサスの高校生達が・・ギネスブックに載せる為挑戦した。11日間だった。だからと言って・・不眠不休誰でも・・11日間不眠出来る訳ではない。・・この挑戦にはアシスタントが付き・・眠りそうになると・・体をゆすぶったり・・大声で話しかけたりする・・人工的な援助が付いた。
この実験の精密な記録を持っているのは・・中国や北朝鮮で・・権威者だが・・発表されることはない。11日間は・・軽く突破している記録・・があると思う。
体験したいとは・・到底思わないが。

①眠らないと・・インスリンの分泌が悪くなる。血糖値が高くなり・・糖尿病を招く。
②食べ過ぎを抑制するレプチン・ホルモンが出ず・・太る。
③食欲を増すグレリン・ホルモンが出る為・・太る。
④交感神経の緊張が続いて・・高血圧になる。
⑤精神が不安定になり・・うつ病・不安障害・アルコール依存・薬物依存の発症率が高くなる。

それだけではない・・教授は追い打ちを掛けてくる。
「睡眠負債や睡眠の質の低下は・・認知症にかかりやすくなる可能性がある」
認知症にまでかかっては堪らない。7時間眠るぞー・・・!!!
( ^ω^)・・・(笑

2 comments on “「スタンフォード式最高の睡眠」の紹介②
  1. 下北のねこ より:
    歯垢取り

    もう一つ、認知症の予防に効果のあること書いときます。
    それは食後の歯磨きと、歯垢取りです。かかりつけの歯医者さんで美人の歯科技工士さんが、歯科検診の際にやってくれますから、ぜひ、半年ごとにやってもらったほうがいいです。
    アルツハイマー型認知症の予防になります。歯周病にでもなって原因物質が脳にいって蓄積されるようなことにでもなれば発症リスクは高まります。

    とっても関係のないことですが、男性の方は肘で腿などに触ったりしてくるそうです。しない人のほうが珍しいくらいなんだそうですが、とても嫌なことだそうなので男の人は気をつけてくださいね。理美容師の子は胸を気にされるのがいやだと言ってました。ちなみに、胸の大きい人の定着率はそうでない人に比べて悪いとのこと。細かい不快感の積み重ねがあるみたいですね。

    認知症にしても、退職の踏み切りにしても、蓄積の臨界点があるみたいですね。

    下北のねこさん
    歯石取りは・・・・女性の技工士さんに時折やってもらいます・・身じろぎ一つしませんよ・・
    ミイラのように・・カチンコチン・・
    何しろ・・先生が友人の息子だから・・お行儀よく・・呼吸もしないようにしてます。
    肩がこる・・・
    ( ^ω^)・・・(笑

  2. おののののか より:
    体内時計遺伝子

    若いころは18時間眠れたこともあった。眠くて眠ることが楽しかった。年をとると長時間眠る体力が落ちる感じだ。レムだかノンレムだかの深い睡眠をとれば3~4時間で足りるとかの説を聞いた事があるが、疲れているとそのくらいでよく目覚めるが、一時間くらいしてまた眠ってしまう。やはり最低6時間は必要だ。体内時計のせいかもしれない。学生時代は昼夜逆転の時間帯が多かったが、体内時計はあまり感じなかった。ぺルドンさんのように徹夜は何日も続かない。せいぜい一回だ。

    今回のノーベル賞は体内時計の遺伝子解明らしいが、昔テレビで、その研究の日本の若い研究者と東芝の研究所を取材していたが外国に負けたのだろうか。

コメントを残す

* が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

いただいたコメントは、チェックしたのち公開されますので、すぐには表示されません。
ご了承のうえ、ご利用ください。