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2017/12/08 01:27  | コラム |  コメント(1)

興味深い中国情報

大紀元・2017年12月05日 15時15分 によると・・
「王岐山氏 最高指導部会議に出席、影響力が健在=香港メディア」
10月の党大会で最高指導部から退任した・・王岐山氏が中央政治局常務委員会の会議に出席したと報道が出たが・・これが事実ならば・・何を意味するか・・誰しも関心を抱くだろう。

香港英字紙・サウスチャイナ・モーニング・ポスト(1日付)は、王岐山氏は依然として、党中央政治局常務委員会会議に出席する資格を与えられていると報道した。また同紙は数人の情報筋の話を引用して、来年3月開催の両会で王岐山氏は国家副主席に選出されるだろうと伝えた。

王岐山の国家副主席選出説は・・党大会後から流布されていたが・・
「依然として・・党中央政治局常務委員会会議に・・出席する資格が与えられている」との情報は初耳だ。

上海政法学院の陳道銀・副教授はサウスチャイナ・モーニング・ポストに対して、国家副主席に選出される見通しの王岐山氏は、最高指導部のメンバーでないにもかかわらず、党の長老や習氏の顧問として影響力を発揮していく、との見方を示した。

時事評論員の夏小強氏は、
「王氏が中央政治局常務委員会会議に出席したことは、同氏が依然として習政権の中心人物であり、習氏の政権運営に関わっていくことを意味する」
との認識を示した。習政権はこれからも反腐敗運動を強化していくと指摘した。

「一般党員となった王氏が最高指導部の会議に出席したこと自体、党内指導部で『68歳以上引退』の慣例を破ることより大きな意味を持つ」と語った。

最高指導部から退任した江派の劉雲山氏、張高麗氏などが、中央政治局常務委員会に出席したとの報道はまだない。
「習近平氏は中央政治局常務委員会の主導権と政策決定権を完全に掌握したことは明白だ」
と、夏氏が述べた。

風邪で寝込んでいる間に・・大変興味深々な出来事が起きている。
常務委員でも政治局員でもない・・一党員・王岐山がどの様な資格で・・常務委員会議に出席した・出来たのか・?

習近平主席の許可がなければ・・あり得ない椿事であると同時に・・
68歳定年に固執し・・王岐山の再任を妨げた江派に対する鉄拳が見舞われた訳だ。
またこのようなニュースが流布された事は・・公示された事と同意味を持つ。事実上セブンスターはエイトスターになっている。
ただの主席では出来えない権力である。まさに皇帝の権限だ。江派は最後の草まで刈り取られる筋書きと運命が待っているのだろう。

王岐山は党副主席の座に座れば・・経済再生にも辣腕を振るい・債務を圧縮するだろう・・
さて北の王様はどうされるのでしょうか・?

( ^ω^)・・・(笑

One comment on “興味深い中国情報
  1. おののののか より:
    驚き

    その手があったか。きっとぺルドンさんに忖度したのでは。笑
    私は習政権で共産党政権が終了しては困るので、江・胡両派で習を支えているように見えますが。

    それはあり得ませんね・・
    ( ^ω^)・・・(笑

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