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The Gucci Post [ぐっちー編集長の金融・経済を中心としたオピニオンブログ News Paper]

2018/10/14 10:14  | コラム |  コメント(0)

アンタッチャブルな実験

BBCニュースを読んで・・仰天した。
少し前・・中国で人間の首の入れ替え手術をした。詳しい報告は知らないが・・手術は成功しても生存は低かったのだろう。何の為の実験か・・?マークが幾つも付く。
同じ中国で今度は・・
「同性マウスから子供誕生 生殖の原則破る」

レスビアンのネズミなら歓喜する実験かも知れないが・・ネズミの雄にすれば・絶対反対の立場・「我々からsexの歓びを奪うな」のプラカードが立つだろう。
鼠のオスではないが・・人間の男も鼠の雄に賛同するだろう。
遠い遠い明日の人間社会で・・男が誕生しなくなった時代ならば兎にも角にも・SFでの実験小説ならあるにしても・・そんな実験を鼠相手にしろ実験するのは・・人間の傲慢以外の何物でもない様に思える。
それが中国で行われる・・共産党社会では・このような神も恐れぬ前衛実験が行われるのかと・
気にはなる。囚人や死刑囚・法輪功等からの臓器移植の延長上にある様に思えてならない。

「英BBCは10月8日、『誰を信じるべきか?中国の臓器移植』(Who to Believe? China’s Organ Transplants)と題する番組で、中国臓器移植産業の闇に迫った」

でも・・まぁ・記事を読んでみよう。
「一部の雌の魚類も爬虫類も、両生類も鳥類も、自分だけの単為生殖ができる。
処女生殖、単為発生とも呼ばれる、奇妙な世界にようこそ」

人間社会では処女懐胎は・・キリスト様だけの例外奇跡と定まっている。無暗に誕生して・・キリスト様が量産されてはキリスト教の崩壊につながる。古代ギリシャの処女懐妊は・・王女の特権で
ある夜神が忍んできて・・と申し開きがまかり通った。父無子を王女が生むよりも・神の子とした方が王家に相応しいと王なら善後策を考えるだろう。

それに「処女懐妊」とは・・多分クムランだと思われるが・結婚以前に婚約者間の妊娠は・・
「処女懐妊」と呼ばれ・「馬小屋」と呼ばれる場所で出産させたという伝説もある。

「フランシス・クリック研究所のロビン・ロベル=バッジ教授は、
「興味深い論文だ(中略)人間をシチメンチョウにするには、何をどうしたらいいのか解明しようとしている」
と評価する。
(そう、クリスマスに食べるあの鳥も、性行為なしで生殖できるのだ)」

この実験のカラクリ・・手順は専門的すぎるので「読書百遍医おのずから通じる」にしても・・
sexのように興奮する事は無い。無いが専門家は以下の様に・・冷酷に突き放す。

(「倫理的にも安全面でも、相当な懸念があるので、これを乗り越える必要がある」
とオークランド大学のテリーサ・ホルム博士博士は指摘する。
同性カップルから生まれる子供が、心身ともに正常に育つという確証がない限り、人間には認められない。
生まれたマウスが完全に正常だったかどうかについても、疑問を持つ人もいる)
雄同士の愛の結晶は・・誕生後三日目で昇天した。鼠昇天にも天があると仮定するなら。

ロベル=バッジ博士はBBCに、
「母親同士から生まれたマウスについても、正常だとは納得していないし、成功率もかなり低い」と話した。
「自分たちもやってみようなどと思わないで欲しい」

博士の忠告は・・殆どの男性の意見を代表すると思われる。中国側の実験理由は・・もっともらしい屁理屈のように思える。男女も反対すべき実験と思われる・・

尤もナルシストの生物学者が・・鏡の自分に惚れて二人の子供が欲しいと念じたなら・・動機のみは分からいでもないが・・・
( ^ω^)

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