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2018/10/10 00:50  | コラム |  コメント(1)

米国 国際司法裁判所から離脱

JDに尋ねていたが・・ロイター電の方が速かった。

[ワシントン 3日 ロイター] – イランとパレスチナが米国の政策を巡り国際司法裁判所(ICJ)に対して行った申し立てに関連し、トランプ米政権は3日、2つの国際合意からの離脱を表明した。
ボルトン米大統領補佐官はICJについて批判した。
「政治的に利用されており、機能していない」

ICJはこの日、トランプ政権によるイランへの制裁再開について、1955年に両国が締結した修好条約に違反しているとするイランの主張を一部認め、人道物資の輸出や民間航空機の安全な運航が妨害されないよう米国に対応を命じる仮処分を出した。
これを受けて米国は、同修好条約からの離脱を発表。

在イスラエル米大使館のエルサレム移転を・・パレスチナが9月にICJに申し立てを行ったことに絡み、外交関係について定めたウィーン条約の選択議定書からも離脱する。

ボルトン氏が述べた内容。
「拘束力を持つとされるICJの管轄権や紛争解決に米国がさらされる可能性をもたらす全ての国際合意の見直しに着手する」
「米国に対し根拠のない政治的な主張がなされるのをわれわれは静観しない」

この内容は決して軽い物ではない。
これによって・・イランやパレスチナは司法裁判所に訴えても・・何らかの法的拘束力を米国に対して持てない事になる。

中国は・・南沙諸島に関するフィリッピンの提訴を・司法裁判所が認めたにも拘らず無視している。それでも国際裁判所から離脱していない。馬の耳に念仏。
韓国相手なら・・有効になるだろうから・日本は竹島に関して司法裁判所に提訴すべきだが・・
関白殿はしない。韓国の股座を潜るのが好みらしい。

トランプ大統領は・・米国の意向に逆らわれるのを好まない。司法裁判所にあれこれ干渉されるのを好まない。米国ファストは米外交と共に生きている。
腕まくりをしたトランプ大統領の意向が・・世界を睥睨するわけだ・・・( ^ω^)

One comment on “米国 国際司法裁判所から離脱
  1. 健太 より:
    我が国の外交、外交官

     少しでもその人々の外交の歴史を知れば、ナアーんだとおもうしかない、素人の私が言うのもなんだが、筋道をしっかり抑えてするのではなく、その場限りの出たとこ勝負をしているに過ぎない。なーんにも考えていない、大体金がない貧乏人が外交官試試験にうかっても。無理がある。いやなことですが。それで見ると麻生氏は私はよいと思っている。
     意外によかったのは河野洋平氏の韓国外交と、中共の円借款でしょう。
    連中はめられたと思っているのではないか、それと日本の力を見くびったか?

     天照大神がたすけたのか。円で借りたために、働いても働いても減らなかったでしょう。円高へと進んだからです。しかし政治家には利権が増えたからよかったのでは。
     
     韓国はもう身動きができなくなった。それに対してわが国はまた、馬鹿な日韓併合のようなことをするのかな。

     このごろ疑獄事件がないがそれの多くが外国がらみとなり、特捜でも手が出なくなったからでしょう。かわいそうですね。政治家も外国もわらっているでしょう。確かビート武の映画にそのてのものがあった。彼は理解しているでしょう。
    グローバルで見るとその程度ではないか?困るのは国民です。
     
     私が思うに日本人は外国の事件や事案を自分の生存とどのような関係があるかを考えて、みているのではないと思う。まるで花火を見るようです。
     たとえばイランの石油の輸入をアメリカが禁じると石油が上がる、それならと手か、または起きうる事態を想像して一応の手を考えておくとか。
     バッカじゃなかろうかと自分でも思うが、性分となったから仕方がない。
    しかしその連関を色々考えると、勉強をせざるを得ない。

     いまだに震災の映像を見ているが、NHKが避難してくださいと言うが、どこの日本人も避難する所はない。そもそも避難せざるを得ないところにはすまないことで、それは地震と火事事と台風に対応するだけで、外国のように住む場所そもものが危険と言うところはないとは言わないが、普通はない。

     之では戦争が起きても日本人は逃げられるところがあると心底思っている。
     軍部が無謀な戦争をしたことは確かだと思うが、それをせざるを得なかったと考えるなら、また別の面が見える。逃げるところがなかったから、本土決戦を考えた。が昭和天皇の聖断で、それはしなかったが、アメリカや国際情勢が日本に有利に働いたから、多くの日本人は殺されなかったに過ぎない。また奴隷となることはなかった。シベリア抑留ではなく、あれは欧米では戦争の結果で奴隷とされて、売られたと同じことでしょう。つまり捕囚でしょう。バビロン虜囚でしょう。あれでユダヤ人という民族が形成されたという。 今シリア、イラク、アフガン、で起きていることはそれだよといっても。皆きょとんとしているだけです。
     ところが日本人は違う?ひそかに思うが日本人はいないのでは?
    大震災に合うと急に出てくるのが日本人かなあと思う。
     私たちが外国へ行ったとき神経質な人が色々調べて<反政府組織につかまったときはどうする>と言う。その可能性はゼロではないがほとんどない。
    結論はダレもわが国の外務省とは思わず<華々しくたたかって、死のうぜ。身代金も断って>といっておわった。後から思ったが。なぜその時 外務省と思わなかっただろうか?不思議ですね。学校教育で何を教えているのか?拉致事件が起きるわけですよ。
     日本人は偉い人々です。

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