ブログ記者によるオンライン新聞 グッチーポスト

The Gucci Post [ぐっちー編集長の金融・経済を中心としたオピニオンブログ News Paper]

2018/10/08 11:12  | コラム |  コメント(3)

肥満に関する驚くべき情報

減量に悩んでいる皆さん・・僕もその一人ですが・ぐっちーもその一人だ。
で・・頭中は常識的な減量に関する知識があるが・・それに従ってシジフォスの岩を押し上げているが・・賽の河原の石積みをしているが・・それらは悉く間違った知識による徒労の努力だと判った。知的ショックである。御紹介いたしましょう。

BBCの医療番組「Trust me, I’m a doctor」の為、イスラエルを訪れた女医さんの報告であります。彼女は多嚢胞性卵巣症候群・PCOSという持病と・・家族に2型糖尿病の病歴がある糖尿病高リスク組に属している。当然減量・食事には細心の注意を払う日常だった。

彼女はワイツマン科学研究所が実施している、大規模な新研究に参加した。研究チームで1000人のそれぞれの体が・・食べ物にどう反応するかを正確に把握する・・極めて綿密な追跡調査を進めている。

女医さんは・・あらゆる数値を測定されて病歴を聞かれ・血糖測定器を皮下に埋め込まれた。1週間、絶え間なく血糖値を監視された。
2人1組での比較調査で・・食べ物への反応には個人差があると推定されていたからだ。

同年齢の女性と1週間、一緒に全く同じことをして同じ物を食べた。そうすれば2人の体は似たような反応を示すはずだ・・と教科書には書かれていたが・教科書には載っていない事が出てきた。

女医さんは・・ぶどうやすしなど、「ヘルシーなおやつ」だと信じていた食べ物はほとんど悪い食べ物で・血糖値を大きく上昇させていた。チキンサンドやシリアルも同様だった。
「良い」食品には・・チョコレートやアイスクリーム、レギュラータイプの炭酸飲料などが含まれていた。
パスタは「悪い」食品だったが・・相棒には問題なし。ヨーグルトは良く・相棒には悪い。バター付きパンへの反応も正反対だった。

そこまでの個人差があるとは、誰もが予想していなかったらしい。これほど大勢を対象とした比較研究は行われたことがなかったからだ。

二人は一連の検査と便を提出。便の検査から腸内微生物の構成が明らかになった。
人間の腸の中には何千もの細菌やウイルス・菌類が存存在・食べ物の消化を助けるだけでなく・・多種多様の化学物質をつくり出し・・体に吸収され、免疫システムから代謝、神経伝達物質まで、生命活動のほぼ全てに影響を及ぼしている。

大きな個人差があるのは、腸内微生物が原因ではないか・?
腸内微生物が出す化学物質は・・人間の体をそこまで支配しているらしい。しかも腸内微生物は遺伝子と違って自分で変えられる・!

女医さんの腸内からはPCOSにかかわる多数の細菌が見つかった。お腹に住む微生物と持病のPCOSが関連している。
新知識を獲られた女医さんは・・板チョコやアイスクリームをむしゃむしゃやっているそうだ。(栄養バランスの取れた食生活が大事なことに変わりはないと、研究者たちは急いで補足しているらしいが)
女医さんは体重が減り始め・・もっと健康になれるのかどうか・結果をたのしみにしているらしいが・・チョコ好き・アイクリーム好きの僕にも朗報な記事だが・厳密に自分腹の中を調べるには・・イスラエルまで行かなければならないのは・ネックがある。あるが犯罪者のように陰でチョコやアイスクリーム貪る罪悪感からは解放されそうだ・・・

関心ある方は・・( ^ω^)

「太りやすい? そうでもない? 人によってなぜ体重の増え方が違う」
2016年02月12日 BBC

3 comments on “肥満に関する驚くべき情報
  1. 下北のねこ より:
    ホワイト乳酸菌

    ヤクルトを買うお金が惜しいので、ほぼ毎日100円のホワイト乳酸菌一袋を買ってる私は正しかったのだな(=^・^=)。
    ヤクルトタイプで何本も飲めるところが嬉しいです。
    ヤクルトは何本飲んでも乳酸菌自体による悪影響はないらしいそう。(但し糖分過多にはなる。)

    ベルドン様、私のコメントを3つコピペで載せたってことは、ベルドン様も休日が欲しいのかな?世の中が連休中、文筆も含め自由業からみれば休日は羨ましい限りですもんね。
    私にとって3連休って、盛岡でもAERAが月曜日に買えるという喜びがあるのですが、それって出版社のみなさんの休みをつくるため、ぐっちーさん等執筆陣の原稿締切を前倒ししてるってことですよね。休みを作るため、そういう犠牲もとい工夫をしているんだなあって、なんかしみじみしてしまいます。

    ベルドン様はとってもとっても律儀な方とお見受けします。それに知識が文字通り溢れているので原稿を書くのも人のを読むのも楽しくて堪らないのでしょう。
    だけど、パソコンに向かいすぎは、これからの寿命に影響します。たまには、パソコンから離れた休みを取って遊びに出るのも、いいもんですよ。

    奥さまとの海外旅行とか歴史史跡、美術館巡りとかいろいろしてきてるし、ジム通いもなさってるので、余計なお世話かもしれませんが、たまにはパソコンから離れる日が精神衛生上あってもいいような気がします。

    書いているうちに、野宿や温泉行きたくなってきたなあ。
    360度の紅葉が見たいなあ。

    下北のねこさん
    休みたいから・・ねこさんの3連単を載せたわけではありません。
    載せる価値があるからです。
    現にうるさ型の健太さんでさえ・・ビビッてしまった。

    ぐっちーから・・毎日何をしてるんですか・?
    朝起きて外国のニュースを一通り見て・・コラムを書き・スポクラに行き・戻って来て本を読む一日・・と答える・・酒は・?飲みません。呆れた顔をされた。

    平凡な一日・・結構楽しんでいる。それ以外の生活知らないから。やっと過去の集大成が出来始めたのかな・・とも大袈裟に考えてみる。

    スペイン人ならフロホと言うな。
    奥方とバリに行ったら・・ホテルの従業員から「お宅の御主人バリ人みたい」と言われたらしい。奥方には分からなかったが・・誉め言葉と受け取った。

    私的には・・徳川がもっと上手くやってくれたら・・違う日本になっていただろうになぁ・・あんなに多くの人間死なさなくとも良かったのにと思う。水戸を野党的存在においた狸親父様の一石・・黒になった・打ち損じたなとも思う。

    僕は慌てて新ラクトーンA・・
    正確には腸内雑菌を調べなきゃならないにしても・・闇夜に鉄砲・下手な鉄砲も数うちゃ当る・・場当たり。

    温泉も紅葉も好きだな。蔵址に植えた実生のモミジ数本・すっかり大きくなってしまった。そこだけは時間を感じる。

    下北のねこさん・・正体を探る野暮はしません。

    THE GUCCI POST
    に足らないのは女性陣・・優秀な女性はここでも大歓迎されます。
    ぐっちーは女性には弱いから・・・
    ( ^ω^)

  2. oda_susi より:
    日本人は、メタボほど長生きするそーです

    東北大は厚労省の補助金を得て世界最大規模の研究*(5万人を12年間追跡調査)を行い、健診結果と平均余命と生涯医療費への影響を定量的に調査しました。その結果、日本人の痩せ形はデブより寿命が5~7年短いという定量データが出ました。痩せ形老人は、生活習慣病も少なく老後すぐに亡くなる(税金補助が少なくて済む)のに対して、デブ老人は生活習慣病が多くて税金補助が多い上に、更に長生きしてしまう。

    メタボ云々の話は多いが、痩せれば寿命が7年減るから痩せろと言われて、本当に痩せたいと思う人がいるだろーか?(とはいえ、生活習慣病への保険自己負担を増やすとかはあり得そうだが)

    よって、メタボ検診で毎回イエローカードを食らう私は、健康に良い生き方をしているのです(‘◇’)ゞ

    *参照文献:『生活習慣・健診結果が生涯医療費に及ぼす影響に関する研究』

    oda_susi さん
    真っ先にぐっちーに知らせて下さい・・
    老人ではないが・・痩せ型を追求し過ぎる・京都で出会った時は・・
    果物以外食べないと・・
    自慢ではありませんが・・メタボタイプ・・嫌がられて長生きするタイプ・・・命日にはチョコとアイスクリームを仏前に・・・( ^ω^)

  3. croix より:
    PCOSなど

    ぺルドンさんこんにちは。

    ぐっちーさんの下に集ってるくせに相場をやってない私は
    今日みたいな日は何となく、ぺルドンさんのところへ投稿したくなりました。(普段はFBコミュニティにいるんですけど^^)

    この方の職業は救命医なのですね。
    たとえば1週間くらいバカンスに出かけて、バランスのよい生活を心がければ、(基礎疾患分を差し引いても)各種身体データは、少なくとも救命センターにいる時よりは改善するように思いますが。
    また通常生活時の各種データ測定もしないと比較出来ないのではないでしょうか。
    記事内には書かれてないだけかも知れませんね。

    腸内フローラの部分は、特に異論はございません。

    ところでPCOSですが。
    例えば女子だけの集団ですと、甲状腺疾患についでよく見受けるのがこの症候群という印象です。
    ぺルドンさんは以前、両性具有の人物を描いた中世の作品を取り上げておいでだったと記憶してますが、あのモデルの人たちももしかするとPCOSかも知れないと思いました。
    日本ではあそこまで立派な髭が生えるほどの男化(だんか)が著明な例はあまりないのではと思って調べたら、やはり人種差が大きいようですね。
    http://www.jsog.or.jp/PDF/60/6011-477.pdf

    croix さん今日は・・
    個体差の他に人種差・・遺伝差・年齢差・男女差・国別・気候別等等・・種々多様あるのでしょうね。日本もそれだけ大掛かりな調査を施したのなら・・腸内細菌も序に調べれば良かった。そんな発想が無かったのでしょう。
    いずれにせよ・・歯痛の化膿止用に抗生物質飲めば・最初からのやり直し。まぁ腸内細菌用を飲んで・・運を天に任せて・チョコとアイスクリームを食べる・・太めの方がエネルギーを蓄えていると信じ・・
    痩せられっこないにしても・・スポクラに通う。今もその帰り。
    ただ言えるのは・・コラムを多く書けば・それに比例してお腹が空くのは確かですね。アイスクリームが速攻性ある・・手作りで作っていた頃のアイスは抜群だった・・太ると機械を奥方に取り上げられた。氷屋で馴染みの手回しのかき氷機械も・・使用禁止にされた。考えてみると・・潜在化にその恨みが溜まっているのかもしれない・・・

    ( ^ω^)

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