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2018/09/16 19:19  | コラム |  コメント(3)

セレーナ女王 お待ちくだされ・!

ぐっちーコラムで・・今取り上げている大坂譲とセレーナ女王のテニス決闘に関して・こんな記事が現れた。NYTだから影響は大きいと思われる。

「テニス選手の処分回数、女子よりも男子の方が多い 米報道
2018年9月16日 11:24 発信地:ロサンゼルス/米国

【9月16日 AFP】女子テニスのセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)が、全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2018)の女子シングルス決勝で受けた処分を
「性差別的」と話していることと関連して、米メディアが過去の処分のデータを紹介し、罰金を科された回数は男子選手が女子選手のおよそ3倍に上ることを明らかにした。

15日の米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)によると、1998年から2018年までの20年間に四大大会(グランドスラム)で罰金が科されたのは、男子が1517回に対して女子が535回だった。
その内、ラケットを壊したことによる罰金が、男子の646回に対して女子が99回。
「下品な言葉」によるものが344回と140回、
反スポーツマン的行為によるものが287回と67回だった。
数の差にはグランドスラムでの男子と女子のセット数の違いも関係しているとみられるが、一方でセレーナが警告を取られたコーチングによる罰金は、女子が152回に対して男子が87回だった。

大坂なおみ(Naomi Osaka)に敗れた8日の決勝で、
セレーナは自身の陣営からのコーチングで1回目、ラケットを壊して2回目の警告を受けた。
さらにセレーナは、カルロス・ラモス(Carlos Ramos)主審に対して
「うそつき」や「盗人」
「もう二度と、死ぬまで私の試合を裁かないで」
「いつ謝ってくれるの?」
といった暴言を浴びせ、3回目の警告でゲームを失うと、今度は大会レフェリーに対して
「私が女だから1ゲームを奪うっていうの?そんなの間違っている」
と抗議を続けた。

試合後の会見でも、
セレーナは差別的との主張を繰り返し、処分に関するダブルスタンダードを非難。

「男子選手が審判に注文を付けるシーンをこれまでに見てきた。私は女性の権利と平等のために闘っている。『盗人』と言った私からゲームを奪うのは性差別的だと感じた」
「きょうの審判は『盗人』と言った男子選手を罰したことは一度もない。本当に信じられない」
とコメントしていた。

この問題をめぐっては、多くのセレーナファンが彼女を支持する立場に回っている一方で、ソーシャルメディアを中心にセレーナを非難する声も高まっている。(c)AFP

さて・・これをどのように解釈・・咀嚼すればいいのか・?!
データーで診る限り・・女王の方が旗色が悪いと常識的に判断できる。テニス協会などに対する貢献度を尺度にすれば・・協会側が女王寄りになるのは無理からぬとなりがちだが・じゃ審判なんて全く要らないではないかとなれば・・そうはいかない。

今回の騒動を・・肝心の審判団はどのように感じているかと言えば・あまり俎上に登っていない。
協会の怪しげなフラダンスを観れば・・審判にも組合が必要だという自己防衛の意見も・セリーナの試合はボイコットすべきだという劇薬も散見出来るとか。

審判の権威がないスポーツは・・成り立たない。一頃読売ジャイアンツのチームは10人と言われていた。10人目は審判だ・・・

( ^ω^)

3 comments on “セレーナ女王 お待ちくだされ・!
  1. matelier より:
    「男がやっていいことなら女もやっていい」のか?

    この件については以下の記事が良く纏まっていると思いました。
    https://www.businessinsider.jp/post-175189

    試合自体は動画で見ましたが、大坂なおみ選手には凄みを感じた試合でした。
    調べたら以前に2018マイアミ・オープンで復帰直後とはいえ一度女王セリーナに勝利してたんですね。

    ミーハーな私はテニス選手の興味の対象が錦織選手から大坂選手に移ってしまいました(笑

    錦織よりも大物だもんね・・
    彼にもいい刺激になるのでは・?!・・・( ^ω^)

    そうだね・・うまく纏めている。筋肉がテニスでも主流になってくると・・ノブレスが薄まるような・・格闘競技になっている気がする・・螺旋階段を登っていくような心地がする・・・

  2. より:
    テニスやる私から見ると

    勝っているとき、こんな事は、やりません。負けている時です。でもカッカしてくると普通は、余計にはやく負けると思っています。しかし彼女は、カッカしても逆転して勝つとこ見たことあります。積極的に攻めるのやめるのは、テニスでは、負ける確率上がります。
    相手として、積極的にせめるの続けたこと、これは、なかなかやらないけどやったところが大坂選手のすごいところだと思っています。両者とも勝つために何でもやるこの一言に尽きると思います。

    テニスをやらない僕から見ると・・
    >>負ける時です。
    そうだと思います。カッとして女王が勝った場合・・あんな罵倒で自己を奮い立たせた事はなかったのでは・?
    自分でも止められなくなってしまった。負けると判っていても。
    それを性差別と取り換えたと非難されても詮方ないのでは・?
    米国が解決すべき椿事なのでしょう・・・差別を持ち出しても・・必ずしも勝てる訳ではない・・との実例になったのでは・?!・・・
    ( ^ω^)

  3. おののののか より:
    女王と観衆の醜態

    おとなしく負けていればなんの問題もなかった。1セット目でもう敵わないという表情が見えた。
    例えれば、なんで私にだけ交通違反切符切るのよ・・それなら悪ガキマッケンローはどうなるのよ・・女だから(黒人も)切ったのね・・差別でしょ謝罪しなさい。こう警官に抗議する現行犯いるのかな。コーチは認めている。選手が見ていなくてもこれだけで反則。ビデオもある。しかし米国選手と観衆が認めない。これでは全米オープンをやめて、国内選手権にすればよい。

    ところがそういう現行犯いるんだな。ポリティカルコレクトネスのマスゴミの真似だ。彼等だったらここから先どんなイチャモンもつけられる。警察、政治に対し、影響力を及ぼせる専門家だ。現代米国の病巣。トランプ現象もこれに対する反発から出て来た。

    女王はこれをずっと見て来た。頭に入っている。自分も黒人で女という差別される側の者。体に染みついている。もうやり慣れていたのかもしれない。いける、地元ならいけそうだ、当然米国の観衆の反応は想定済み、死中に活。相手が動揺さえすれば・・・。総合するとコーチ等と阿吽の呼吸、いや打ち合わせ済みということになる。笑  最近大阪なおみに負けて実力は解っていた。表彰式でイイモンに戻るのは簡単だった。

    まあ戦法として米国でよく使われているのでは。だから醜態ではないのかもしれないな。

    最近夫と共にテレビに出て・・如何に不当に扱われたか・主張に余念がないそうだ・・やればやる程・セレーナアレルギーが抜けて・相手に格下に見られ・勝てる相手にも負け始めるな・・・( ^ω^)

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