ブログ記者によるオンライン新聞 グッチーポスト

The Gucci Post [ぐっちー編集長の金融・経済を中心としたオピニオンブログ News Paper]

2018/07/23 12:31  | マーケット |  コメント(11)

今週のぐっちー@広島 その2

広島も2週目に入ったことになりますが、この暑さ、そして被災している方々の高齢化などを考えても、状況は悲惨です。呉、尾道などの被害の大きかったところも交通は通っており、みなさん前を向いて営業されているのですが、お客様が 誰も来ません・・・・・

わざわざスコップ持ってこなくても、来て、お金を使うだけで十分なボランティアです。ぜひ夏休みの一日を広島でお過ごしください。

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広島で頑張っているご褒美のように、カープは連日の大逆転劇で3連勝。
こういう勝ち方はカープらしくないんですが、まあ、勝てばいいのか、とも思う今日この頃。第二コーナーから鞭が入っている感じで、最終コーナーでよれなければ・・・・と思うファン心理であります。
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今週のメルマガはアメリカ地域別失業率、ベージュブック、2008年当時の日銀の議事録が発表されたので、それに関してグリーンスパンがいかにすごかったか、という話を少々。

何せ、2005年の議事録で探すのに少々難儀しましたが、ありました。2005年にグリーンスパンのことをちゃんと聞いていれば・・・・という結論なんですが、日銀は2008年になっても、ひとかけらも事態を把握していませんでした。おそろしい・・・・

結局FRBをちゃんと見ていないとマクロ経済はわからんのですよ。日銀だけを見ていてもだめ。これはリーマンショックの時の教訓でしょう。ある意味今回のベージュブックなど、FRBが出している情報をしっかり見ていると相当先のことがわかる筈。まあ、30年見てきた結論です。

ただし、対処法はFRBの管轄外です。その羅針盤はしっかりしていますが、どの方向に舵を切るかはあなた次第、という訳ですね。
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アエラではその被災地レポートを書きました。ここで書いてもよかったんですが、怒りが爆発し、放送禁止用語が連発されそうだったので、朝日さんのプロの目を通させてもらいました。放送禁止用語はありませんが、内容的には変わりありませんので、ぜひご一読を。

当社に無断で複製または転送することは、著作権の侵害にあたります。民法の損害賠償責任に問われ、著作権法第119条により罰せられますのでご注意ください。
尚、このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断は投資家自身でなさるようお願い致します。

11 comments on “今週のぐっちー@広島 その2
  1. ペルドン より:
    いろいろな意味でアメリカは新しい時代に入ったのかもしれません

    こういう観察は・・
    ワクワクする・・・(ぐっちーの競馬予想と異なり)
    日銀は・・
    白さんから黒さん・・そしていつの間にか・黒さんが消え赤さんに・・
    赤さんは大穴になって・・気づくとブラックホールになっている・・ブラックホールになる前に・ハリケーンの穴で踊っている状態か・?

    憑きも実力の内と言うマージャの名言が正しいならば・・
    トランプ大統領転んでもタダでは起きない・・歴史の寵児・私生児かも知れない。
    トランプとプーチン両大統領が踊れば・・習主席が転ぶかも知れない。
    金委員長は貴方の養子です・・とトランプ大統領の両手をにぎるかも知れない・・・( ^ω^)

  2. 空の財布 より:
    大統領〜!笑

    何を考えてるのか分からないフリをしている
    のと、
    何を考えてるのか本当に分からない
    では、
    ………
    ということですかね…。

  3. ひこぼし より:
    そして日銀・・・劣化の追加

    投信の家計保有額を30兆円以上も誤計上
       ↓
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180723-00000092-mai-bus_all
    [毎日新聞Web]

  4. ライト より:
    グリーンスパン

    映画マネーショートでは
    グリーンスパンが気づかなかったことにより
    サブプライムが見過ごされてリーマンショックが
    起きたって説明してた気がしたんだけど
    見間違いだったかな??

  5. 空の財布 より:
    ソーリ、ソーリ!

    ってフレーズ、遠くなりけり、笑。

    本気の現職、それ上回るもの無いのに、あり得ん…。

    女性初のとか、そんな器でも無いのに、マスコミもおちょくるのはやめんかいっ!苦笑

  6. volcano より:
    やはり中国で何かが起きている

    被災地に4万人のボランティアが入ったと…..有り難い話でごわす。被災者だけで土砂や泥を掻き出すのは不可能でせう。

    2015年 警察で株価暴落を防ぐ中国
    キンペー「株を売る奴は皆逮捕アルヨ」
    朝日新聞は中国に関する情報を持ってるであろうが相変わらず報道しない自由を行使する。
    中国の民訴法231条を報道した日本マスゴミはあっただろうか。中国に因縁をつけて損害賠償請求されたら日本企業役員は出国できない、身ぐるみ剥がされる。工場とか生産手段を中国に盗られる。
    だもんで韓国は夜逃げ
    日本人は馬鹿正直に「撤退する」と告げるもんだから……

  7. ぐっちー本人 より:
    もろもろ・・・

    ライトさん

    見間違いではありませんね。世間一般ではそういうんです。ちゃんと議事録を読んだことのない人がメディアに出て来るんでそういう誤解が残ります。

    ちゃんと読めばわかる話なんですけどね~、ですからグッチーポストがあるとも言えますけどね(笑)

    Volcano さん
    この話もわたくしは著作などでも何度も指摘しておりますよ。
    あれは中国の接待攻撃でずぶずぶになった日本の記者がなにも書けないだけだ、と朝日の記者に聞いたことがあります。

    その記者は中国担当ではありませんが、ずぶずぶにされて、いまさら書けない、と言ってました(笑)。私は実体験から書いているだけなので、まあ、そういうことですね。

    ひこぼしさん

    まあ、そんなもんですわ。

  8. エンゾ より:
    植松被告

    「借金が1000兆円だから日本は終わってる」というのが彼の無差別殺人の一つの理由だそうです。

  9. ライト より:
    サブプライム

    マネーショートは回収見込みのない債権を高く格付けできるよう
    うまくラッピングして金融商品として売っていて、その真実に
    気づいた4組がショートし莫大な利益を得たという話だと思うのですが
    なぜ銀行や証券会社等がその商品に信用を置いていたのでしょうか?
    主人公たち以外でも十分知りえる事実だったわけですよね。
    でも住宅市場が破綻するなんてことは考えなかった。
    自分たちだって回収見込みのない移民や低収入のひとに売りつけている
    張本人だったのにそれが安全だと信じ続けた。
    主人公たちもなかなか下落が起きなく市場を疑っていましたが、
    こんなことって金融市場でよくあるんですか?

  10. ペルドン より:
    ライトさん

    映画よりも・・
    本作はマイケル・ルイスのノンフィクション『世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち』(2010年刊行)を原作・・
    を読まれた方が面白い・・確かですよ・・・
    ( ^ω^)

  11. ライト より:
    世紀の空売り

    ありがとうございます。
    こちらの本の方が正確に描写しているのですね。
    ぜひ読んでみたいと思います

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