ブログ記者によるオンライン新聞 グッチーポスト

The Gucci Post [ぐっちー編集長の金融・経済を中心としたオピニオンブログ News Paper]

2018/06/30 09:36  | 物申す! |  コメント(16)

問題の所在

「実利のために自分の美学を犠牲にする仕方」を選ぶか、それとも「実利を度外視してでも自分の美学を貫く仕方」を選ぶか。
本日の授業で学生諸君に投げ掛けた問いである。
無論、これは、本日未明の「西野ジャパン」の采配に対する評価に結び付いた問いである(櫻田先生)。

全く同様に思います。因みにぐっちーは皆さんご推察の通り「正義や美学は、勝ってから語るべきものである」と思っているので、一カ月前には三戦全敗も予想されたサッカー弱小国の「西野ジャパン」が決勝トーナメント進出のために「手段を選ばぬ選択」に走ったのには相応の合理性があるのであろうと評価しております。

要するに日本サッカーの美学など、決勝トーナメントの常連になってから語れよ、ということであります。

むしろ問題はこっちだろうよ・・・

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180630-00043102-sdigestw-socc

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16 comments on “問題の所在
  1. エンゾ より:
    みんなHAPPY‼

    「侍らしく散れ❗」などと言ってる連中はチャンネルを変えずにボール回しを見てたんでしょうか(笑)
    私は直ぐにチャンネルを変えて「このまま終われ❗」と祈ってました(^-^)v
    昨夜公認会計士の後輩が「日本は決勝トーナメントに進めたし、ポーランドは1勝できたし、コロンビアはディフェンスが殺されずに済んだし、みんなHAPPY‼」と言ってました(笑)

  2. 健介 より:
    ルーレット

     その昔ホテルの中でルーレットをした。もちろん勝てない。普段タバコをすわないがルーレットをしながら、タバコがすいたくなったときタバコを吸うとかけた赤か黒の目が出る。最初はきずかなかったが、やがてきずき、その後なんだルーレットは自由に目を出せるように作られていることを理解した。あたりまでしょう。ディーラーというやつはよほどの人でないとできないこともわかり、かけるほうも相当な計算ができないと勝てないことも理解した。あれは運で勝つものではない。今は重量で即座にコンピューターで計算して自由に芽を出すと思う。
     そのころだったと思うがサッカーはルール違反をわざとして勝つような仕組みだと書いてある雑誌があり、なんだろうと思って読んだ。そしてなるほどなあと思った。つまりルール違反は戦いの一手段だということで、普通のスポーツとルールに対する認識が違う。
     それは戦争のやり方とほぼ同じで、ルールはあるが勝つためにはそれを無視することもありということです。したがってサッカーに勝つためには戦争と同じセンスが必要で、ばくち打ちと同じセンスが必要なスポーツです。それらを知って、楽しむにまでなるには観客も相当な勉強が必要と思う。よーするに頭が必要なスポーツということです。
     それと長友氏が話したことを読んで、日本人は秘密が守れないという評価は正しいなあと思うとともに気の毒に思った。そのくせ重要な事案については書き残さない。これはもれたか、もらしたかによって大きく異なると思う。
     真珠湾攻撃はそれから見るともれていたと思うが正しいと思うが、あまりに当時としては破天荒な作戦だったので逆に信じられなかったかもしれない。ちょうどゼロ戦がデビューしたときの報告書をアメリカ軍の上層部が信じなかったということと同じかな。もらしたか、もれたかによって違うし、もらしたなら作戦の一部ということになる。もれたならさて何がでしょうか。

  3. Moto より:
    実利とは

    > 美学など、決勝トーナメントの常連になってから語れよ

    ぐっちーさんのこの言葉、全く同感なのです。

    ただ若い頃からサッカーに関わってきた一人として
    実利と美学と言う前に、決勝トーナメント進出という
    「目先の小さな実利」にこだわる姿勢へは反論を唱えたいのです。

    プロなんだからもちろんのこと1つ1つの試合における勝利の大切さは理解した上で
    日本サッカー界には「いつかは優勝」という、とてつもない巨利を追い求める
    ビッグ・ドリームもまたあるのです。

    しかしながら日本はまだまだ弱小。欧州の国々に教えを請う立場です。
    ならばこそ。

    決勝T進出のために、あえて試合に負けても良いのと同じように
    将来の優勝に向けて、今回は潔く散っても良いのです。

    勝利と同じく大切なのは「サッカー文化に対するリスペクト」を示すこと。
    ぐっちーさんやその愛読者の皆様ならヨーロッパ相手の商売に、
    この文化に対するリスペクトが必要なのはよく理解されてると思います。

    そのリスペクトを示すために日本は、偶然の勝利に醜くしがみついてはいけないのです。
    なぜなら・・・それではただの「参加者」になってしまうからです。

    日本が本気で優勝を願うなら、そうではない。サッカー文化を彼ら以上に愛さないといけない。
    ヨーロッパの国々を相手に、彼らと意識を共有する友人となり、短期でなく長期の関係を築き、
    いわば「ビジネス上」の「仲間」にならないといけないのです。

    実利と美学。難しい問題ではありますが
    必ずしも実利が実利とならず、美学が実利へとつながることもまた
    世の中にはある・・という視点もぜひ、皆様の議論に加えて頂きたい。

  4. やまさん より:
    日本チーム

    先日の日本チームのサッカーの試合についてですが、ルールに則って全力を尽くして勝ち得た権利なので胸を張っていいと思います。
    ところで、先発メンバーを漏らした者やそれを掲載した報道各社は相手チームの味方なのでしょうか?(笑)
    先日の日大アメリカンフットボールのタックル問題以上にことを大きくして合理的に解決するのが近道と考えます。(日大のはアマチュアだが、今回のはプロなので)

  5. ペルドン より:
    サッカーの起源

    デーン人とアングロ・サクソン人が戦争した。負けたデーン人王の首を蹴って・・
    根拠地に戻ったのが始まりなら・キレイも汚いもない。勝たねばならない戦闘行為。
    格闘頭脳戦。
    英国人だって・・日本と同じ立場なら・日本と同じ作戦を採る。
    そして・・日本人が汚ねぇーと叫ぶだろう・・・
    ( ^ω^)

  6. エンゾ より:
    ゲームアナリスト

    西野監督のインタビューの歯切れの悪さが気になりました。あの戦略は誰かが立てたものを監督が決断したのではないでしょうか。それがAI を駆使したゲームアナリストなのか⁉
    選手の年棒が何倍もの南米やアフリカの国々は貧乏なので監督頼りなのでは?
    来月ブンデスリーガでゲームアナリストをしてる従弟が九州のチームの仕事で帰ってくるので聞いてみます。

  7. 空の財布 より:
    ワールドカップは、

    国対国の戦争。

    バレーボールの国代表選手がTVでかつて言ってたのを思い出した。

    国内二分する議論で喜ぶのは他国だろう…。

    情報漏洩然り、国賊…。

  8. 牧神の午後 より:
    総力戦

    ワールドカップは国際試合だから国を挙げての総力戦だ。

    総力の中には、当然PRを含む情報戦も含まれる。西野采配はおかしい、とか汚いとか卑怯だという情報を流す事も戦いのうち。

    戦争の勝敗が戦場だけでは決まらないのと同様に、サッカーの勝敗もピッチの中だけでは決まらない。

    長友選手は長く欧州で活躍してきたから、こういう事が身にしみて分かっているのだろうと思う。

    ところで、フェアプレーポイントって誰が考えたの?

    今回の大会から採用するって決めたのは誰?

    このルールには、多面的なサッカーの美しさの一つが表現されている、と思う。他のスポーツには無いのでは?

    こんなルールの恩恵を受けた最初のチームが日本だ、という事は自慢できると思う。

  9. 只野主任 より:
    ベルギーは

    決勝トーナメントにもかかわらず、日本戦はサブメンバーでいいとか言っている。次の試合を考えれば当然か。さもありなん。トーナメントでさえそう言われるのに予選グループの第3戦など昔から自己都合による手抜き試合が多かった。当り前の話だ。観客もそのくらいは解っているはずだが・・・。知らない観客などいてもカネはあり余って、不正が楽な程FIFAに入って来る。マスコミがそういうレベルの観客と同じことを言うのは笑える。これもポリティカルコレクトネスと同期しているのかな。笑

    W杯はヨハン・クライフ、パオロ・ロッシの時代から見ているが、アフリカ・南米勢など審判をこずいたり言う事をきかなかった。酷い試合などいくらでもあった。今回の日本の試合はいつもの予選試合だ。サッカーはスポーツというよりプロレス並みに見えた。今でもセコすぎる場面が多いがそれがないとサッカーでなくなる気がする。審判は最近やっと絶対的になって来たが、それでも日本の審判ではウブすぎて皆反則になってしまいW杯では使えない。まるで国際情勢さながらだ。選手もブラジルのロナウドなどフランスとの決勝に言えない理由で欠場した。ジダンの決勝での退場、ネイマールの背中へのひざ蹴り、シミュレーションといい、スポーツの範疇を超えているようだが、それ故こんなに人気があるのかもしれない。日本と米国にはあまり合わないと思うが。

    ドイツも優勝した次の大会では予選落ちというジンクスを破れなかった。アジア勢がW杯にでるなんて、FIFAランキングからすると今回のイタリアに申し訳ない気がする。あのカナテコ守備とカウンターを見れないのは残念だ。しかし韓国がドイツに勝つのだから、やはりW杯はW杯の価値があるのだろう。オリンピックとは質の違う熱狂で、上回るのでは。戦争は起こるは、選手が射殺までされてしまうのだから。この熱狂、なぜ、どこからでてくるのだろう。笑

  10. イッチャン より:
    他力・・・・

    先日のワールドカップの日本代表の戦い方に一言。
    グッチーさんのご意見他 日本代表に対して。
    負けてる試合ですよ。勝ってる試合ならいざ知らず。セネガルが絶対負けるならいざ知らず。同点ゴール入れてたらどうするんですか?日本で暴動が起きてますよ。起こしてますよ。西野監督が苦しそうに言ってました、他力で・・・・・。スポーツの世界で他力に頼ることはないです。自分で道を切り開けるチャンスがあるならばそれに向かっていくことがその醍醐味ですし、それを見たいんです、我々は。
    全力尽くした後の、そのあとの他力本願はありですけどね。結果論ではありません、スポーツに戦いに臨む姿勢は。
    攻める気持ちがあれば点は取られてませんよ。ほかの国でも同じことをするとは思いますけどね、残念ながら、否定はしませんが・・・・。

  11. 空の財布 より:
    二点…

    マスコミに情報漏らす輩がいるようですね、複数……サッカー協会の体質か?

    >鳥栖、Fトーレスと交渉決裂 誤報の先行露出が原因

    >J公式ツイッターが鳥栖Fトレス発表フライング謝罪

    (ぐっちーさんご指摘)

    >スタメン情報漏洩について。長友佑都が涙目で異例の嘆願

    あと、予選勝ち上がりについては、西野監督の過去の苦い経験がもとになっているはずで、わたしゃクメヒロシなんとかの”道徳”うんぬんは…ついていけませんな…

    親善試合では経験できない相手の本気度を経験しないといつまで経っても強く出来ない。

    久米と対談してたセルジオのおっさんもそれ位のことは分かっているだろうに…

  12. グッチー軍団の末席男 より:
    皮肉な結果では

     時間稼ぎの無気力試合で「負ける」という、卑怯な手を使いながら、フェアプレーポイントで決勝Tに進むことができるというルールも酷いし、それに懲罰がないのもおかしい。
     過去のサッカーは審判も酷かったしラフプレーもあった。だから日本のプレーなど狡さの面では大したレベルではないとも思う。
     しかし、過去の反省を踏まえてルールが進化したのだから、やはり日本の取った行為は褒められたものではない。過去の韓国のように、世界のフットボール業界から締め出しを喰らう可能性もある。
     とにかく次のベルギー戦で世界を納得させるプレイをすることだね(笑)
     

  13. saitama.mm より:
    問題の所在を問う

    まず、メンバー漏えいなど問題外で許されない!
    その上で一言。決勝リーグに出ることを最優先にしている方にしてみれば、ルールの範囲内で針の穴に糸を通すような戦術もとるだろう。しかし、私のようにサッカーというスポーツ自身を最優先にしている者にしてみれば、その試合に勝つために全力を尽くす戦術を求める。
    負けるために力を尽くすスポーツも見たことが無い。格闘技には戦意を示さないことへのペナルティがある。問題の所在は、意図的に戦意をなくすことを野放しにするサッカーのルールにあるのではないか。

  14. motcy より:
    あれは当然。

    セネガル次第で敗退もあり得るのは誰だってわかってた。当日同時刻にやってる試合を当然、日本スタッフもセネガル戦見て状況を把握してただろう。最後、セネガルに点とるスタミナやメンタルが残ってない、コロンビアの守備が固いと判断しての結果だと思いたい。
     やみくもに運任せであの采配はできない。今後、フェアプレーポイントがどうなるかは知ったことではないけど現時点では何の問題もないし堂々とすればいい。
    決勝16チームで最弱と言われるけどそれでも這い上がってきたんだからいいだろうよ。

  15. まり より:
    ルール以前の問題

    チームのマネージャーとして、試合中は常に選手を勝たせるベストポジションへと導いて行くのが責任のはず。しかし、日本代表の運命を他力本願にしてしまうのがマネージャーとして失格。ルール以前の判断力の問題。実際選手たちも疑問を持ちながらプレーしていたそうではないですか。ルールが問題なのではなく、マネージャーの資質が問題。

  16. ペルドン より:
    ルール以前の問題

    鋭い・・鋭い・・
    本質の問題・・
    だが・・負けて勝・発想もある・・
    弱者の勝利・本音・
    弱者の乾坤一擲・・

    ベルギーに勝てたら・・本物・強者になれた・・
    いつの日にか・本物に成れるさ・・あすなろ物語・・・
    ( ^ω^)

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