ブログ記者によるオンライン新聞 グッチーポスト

The Gucci Post [ぐっちー編集長の金融・経済を中心としたオピニオンブログ News Paper]

2017/07/11 10:25  | 出張 |  コメント(22)

使い続ける辛抱・・・・それを支えるファン

中畑は嫌いだが、いいことを書いている。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/13/kiji/20170613s00001173066000c.html

そうなんですよね、まさにそれをやり続けるかどうか。
でも生卵ぶつけたり、クラブハウスに火をつけちゃうようなファンがいたら当然できない訳ですよね。指導者がこれ、と思った選手を辛抱強く続けらるにはファンの支えが必要なんです。

今やカープは絶好調で、田中、菊池、丸、會澤、松山などが中心になっていますが、野村監督がレギュラーで使い始めた当初は年間エラー記録を更新した位で、それは酷かった。普通のチームならやめろコールが起きる訳ですね。しかし、広島のファンは決してそういうことをしなかった。そりゃ、陰ではいろいろいいますよ。でも球場では全力でやっている選手を罵倒するファンなぞ一人もいませんでした。がんばった、良くやった、今度は大丈夫じゃよ!!と声をかけ続けたことを彼ら選手は決して忘れていないと思いますよ。

そうやって監督が信じた才能をファンが信じ、応援し続ける、という風土が広島にはある、という所が凄いのです。

ジャイアンツファンには申し訳ありませんが、今一番欠けているのはそこじゃないですか? ヨシノブを信じてやりましょうよ。若くて才能のある選手が一杯いることはハムに行った太田が証明していますよ。岡本もそうですが、そういう選手を使い続けるにはファンの支えが必要だ、と言う事をカープは証明してきた訳です。

ホークスの川崎選手が本当にうれしいことを言ってくれました。

「カープが強い理由がわかったよ。これだけ応援されたら頑張るしかないもんね」

そうなんですよ、選手はファンの声援で育つんです。広島から学ぶことがあるとしたらそこなんじゃないでしょうか。

カープをやめた外国人選手にアメリカで何人も友人がいるんですが、彼らが必ず言うのは、アメリカでやっていた時にはちょっと調子が悪くなるとブーイングの嵐で、もう気分的に滅入ってきてしまう。しかし、カープに来てみると、三振しようが何しようが、とにかくいつも声を大にして応援してくれるファンがいて、がんばれ!! と言い続けてくれる。これにはびっくりしたけど、本当に助けられた、これはベースボールではなく、野球なんだといつもみんなで話すんだ・・・という話をよくしています。

昨年沢村賞取ったジョンソン投手も実は非常に神経質な投手で、アメリカではなかなかメジャーに上がれませんでした。しかし彼は今の活躍は広島以外では不可能だった、と公言しています。それはあのマツダスタジアムのカープファンの存在の事を言っている訳です。そりゃ、人間ですから調子の悪い時もある訳です。しかし、連続ファーボールを出してもそれをなじったり、ボケカス!! はげー などというカープファンは少なくともマツダにはいません。がんばれ!! という応援一色になるだけです。

実は昔は全然違って、市民球場の頃はビール瓶が飛んでくるような感じでしたから、この雰囲気はやはりおしゃれになったマツダスタジアムに野球IQの高いカープ女子達がたくさん来たお蔭、ということはいえるでしょうか。

それこそ地方再生の優秀なビジネスモデル、ということができるのではないでしょうか。

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尚、このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断は投資家自身でなさるようお願い致します。

22 comments on “使い続ける辛抱・・・・それを支えるファン
  1. ペルドン より:
    続ける辛抱・・

    馬もそうですね・・
    ぐっちー・・
    辛抱です・・
    空の財布を握りしめ・・
    辛抱です・・
    何時か・・
    何時かは分からないが・・
    競馬の神様が・・少し返してくれる・・
    辛抱です・・( ^ω^)・・・(笑

  2. 大阪の空の下 より:
    毎日暑いです、夏ですもんね。

    ぐっち~さんいつも気持ちの良いカープの話を有難うございます。

    チームの調子が良くて何より、ですが45年を超える年月応援してきましたが、最近はカープの選手の映像を観たくなくてテレビも新聞も観てません。

    プロですし、個人事業主だし、自由だろうし縁起担ぎもあるだろうし~私だけが勝手に思っている事ですが、汚く視えてしまう髭、好みの問題でしょうけど、我が家ではすっかりカープの話はなくなりましたね~。あんなに生き甲斐だったのに。
    まぁ、人の話でカープが首位だというのを聞くくらいになっちゃって、何時の日か選手がさっぱり髭のない状態になって又テレビ観戦、応援したくなる時が来るのを期待してます。

    猛暑ならぬ激暑ですね、ご自愛ください。

  3. 只野主任 より:
    再生モデル

    広島市民球場時代は、ほんとイメージ悪かった。特に中日とは因縁があった。だいたい広島県人のイメージが悪かった。方言も自慢できたものではない。まあ大阪ほどとは申しませんが。笑 ヤクザも両所とも多いのでは。関東の球場とは品が違った。

    今のマツダスタジアムが信じられない。笑 こうも変わるものか。やはり競馬場と同じく女性が増える、特に若い女子がくれば、むさくるしいオッサンも変身せざるを得ない。応援方法も上品になる。ファッションまで気を遣うようになり、カネも使う方面が変わるだろう。確かにビジネスモデルといえるでしょう。(横浜は大都市の割にとても垢抜けませんが、ぐっちーなんとかしてくれませんか)

    しかしこれもJリーグ誕生の刺激あってのことでしょうね。よく盛り返したものです。巨人は変身していないが、独特の役回りがあるのでしょう。笑
    築地に巨人とヤクルトが触手を伸ばしているらしいですが、これもぐっちーのテリトリーだな。

    オッサンはこうやってそのままでは居場所がなくなりつつあるが、変身した、いや変身するような再生モデルに、オッサンを動員できればなお素晴らしいな。笑 

  4. volcano より:
    ボケカス!!はげー

    T大、ハーバード卒豊田真由子発言集

    「このハゲーーーーーっ!!ちーがーうーだーろーーーーー!!これ以上、私の評判を下げるな!
    ○○から話を聞いて○○に行けっつってんだよ。バカかお前は。お前は頭がおかしいよ。」

    「人は誰しも幸せになる権利がございます。たくさんの思いやりや優しさが、わが国にとっての大きな希望の光が広がっていくことを切にお願いいたしたい」

    ハゲには幸せになる権利が無いので御座いませうか?

  5. 空の財布 より:
    上手い!ペルドン一枚!!(笑)

    さすがにグッチー氏はお馬さんの繁殖にまでは手を伸ばさないのでしょうね?
    結果が出るのに時間が掛かりすぎる…。

    今いる選手を使うしかないか、代わりがいるかが巨人との違いか。しかし、野球中継が減ってきた時点で読売本社は気が付くべきで、旧態依然を続けるは、絶滅危惧種の一歩手前ですね。

    巷で異常人気のM女史、ありゃ異常ですな…大金持ちらしいが…人気の出ることが怖い見たさか、異常…関心事をそらすための官邸からの刺客か…旦那が気の毒だな…苦笑。

  6. daihougen より:
    異常

    最近のメディアは異常ではないか?

    バカメディアが朝から晩までこのハゲ~っ、違うだろこのボケ、お前はバカかこの野郎!の音声と画像を垂れ流している。そして今度は犬も食わぬ馬鹿夫婦の大ゲンカの妻の怖い映像と声を公共の電波を使って流しまくっている。
    最近では小学校でもこの〇〇~が流行っているらしい。バカメディアはこういう教育上の悪影響を考えたことあるのだろうか?連日聞かされる方もウンザリを通り越して嫌悪感すら覚える。メディアが社会悪になり果てている。
    いい加減にしろ~このバカメディア!!公共の電波を何と考えてるんだーー!!!

  7. mecha より:
    耳の痛い話

    Gファンのあり方について、耳の痛い話をありがとうございます。
    ただ、由伸を信用する、しない云々で言えば、ファンとしては、「何故中井なの?」というのがあります。
    言い換えれば、「何故岡本でないのか?」です。
    中井の使い方を見ると、彼への期待は尋常では無い雰囲気がある反面、岡本や直近では山本の中途半端な使い方が、どうも解せない。
    だから、ファンは疑問を持ってます。
    素人ファンには分からない、玄人(由伸)だから分かる魅力が中井にはあるのかなぁ、と思うしかないのですが。
    後、長嶋さんが凄かったのは、「松井1000日」と宣言して、松井選手にトコトン付き合い、そして本当に素晴らしい選手に仕上げたこと。
    その点は、原さん、由伸には残念ながらありません。
    そういった「見える化」は、ファンを納得させる、一つの工夫なんだと考えます。

  8. エンゾ より:
    赤松、三軍に復帰

    私用で広島に来てたら、昨夕のローカルニュースで取り上げてました。
    胃ガンを手術して復帰したようですね。

  9. 空の財布 より:
    絶好調です。

    中畑選手のセリフでしたかね?
    TVの話、民放は企業からのCM出稿で広告料を収入源に。
    CM出稿企業にも問題ありと思います。
    視聴率だけを気にしているのか、なんだか知らないが。
    経団連とか、各種企業団体も所詮大したことない証か。
    T,Mに関しては「東大~途中省略~国会議員」「何十億円の大金持ち(らしい)」というところがミソで、近所のおばちゃんがタクシーで、ネットで同じことやったらただの変人で、民間TV局は変人ネタ垂れ流してる変な媒体で、さすがにNHKはそこだけは今は一線を越えてませんね。当たり前か…。
    海外と比較して、本当に日本が優れているのは何なのか、今一度問い直される局面が近付く、その機会が次の衆議院選挙になるのかならないのか…。
    複数政党の分裂・再編を経て、ようやく比較的規模の大きい保守政党が第2党(または第1党)として誕生し、保守、保守の政権交代が出来るようになるのであれば、と思いますが…。

  10. dowahaha より:
    真逆だわなw

    阪神ファンのこってす(笑)
    ボロカスですからな
    まあどっちがエエかって話
    勝ってりゃナンでも言えますわ

    ヤンキースファンもキツいんで有名ですわ
    選手も勝ちゃエエだろって態度だしナ
    今年はイケそうな気がするが、ダルビッシュ取りゃかなり確率高いわな

    相場はもう夏休みモード
    全然動かん

  11. 下北のねこ より:
    中畑さん

    ちょっとエラが張ったお顔といい、陽性の性格といい、良い意味で典型的な福島県の田舎の方って感じですね。(ただ、本当に訛りが残ってないのが不思議、福島は結構、訛り強い方です。)
    東日本大震災前には、ちょくちょく行ってたんですが、気候の穏やかさ、経済的な豊かさ、比較としては変なんだけど、青森や岩手以上に素朴なんだけど、男の人も女の人も、明るくて穏やかな人柄の良さ、東北の中ではちょっと抜きん出ていた記憶があります。

    中畑さんって、選手を育てるのはとても上手い方だと思います。育つまで使い続けること、その選手に解りやすい目標を与えること、メンタルのアドバイスって、難しいと思うんですが、中畑さんは自然に出来ます。
    打者のみならず、若手投手陣を我慢して起用し続けたところなんか、チームづくりには、本当に適した方です。
    今だったら、オリックスの監督に一番向いてると思います。
    ただ、実戦指揮は、下手というより、悲しいほどにセオリー通り過ぎます。きちんとしてるから、最後の最後まで接戦にはなります。
    勝つためには、思い切った決断を伴う采配が必要になると思うのですが、そういうのはほとんど印象に残ってません。
    中畑さんや、日本ハムの栗山監督って、基本的な属性は教育者だと思います。
    人に対する期待と、諦めないで育てる人柄の温かさを感じます。

    ただ、どちらもそれほど采配は上手いと思わないんですよね。栗山監督は日本一にはなってるけど、何よりもドラフトのくじ運の恩恵を最大限に受けてること、去る者追わずで選手の新陳代謝がスムーズなこと、特に高額年俸のベテランを引き受け、それなりの選手を代替で補充してくれる親切なウサギさんの存在など編成面が大きかったと思います。
    だから、編成面で歪が出ると、それがそのままチーム成績に現れるような気がします。ぐっちーさんが紹介した記事のとおりなら、日本ハム、吉川投手を巨人に出したのは、絶対に間違いだと思いますよ。

    あんなところに出したら、絶対出番が無くなるってことは置いといて、日本ハムにとって、必要な計算できる先発投手だったと思うんですよね。

  12. 那須の山奥の兄ちゃん より:
    私は長嶋世代ではないが・・・

    長嶋人気を未だに理解できないワタクシであるが

    http://www.msn.com/ja-jp/sports/npb/19%E6%AD%B3%E3%81%A7%E3%83%97%E3%83%AD%E9%87%8E%E7%90%83%E9%81%B8%E6%89%8B%E3%81%AB%E5%AB%81%E3%81%84%E3%81%A0%E5%A6%BB%E3%81%AE%E6%B3%A2%E7%80%BE%E6%9B%B2%E6%8A%98-%E5%B7%A8%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%EF%BD%A2%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E5%8C%A1%E5%8F%B2%EF%BD%A3%E3%82%92%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%AB%E6%94%AF%E3%81%88%E3%81%9F%E3%81%8B/ar-BBEdsPv?ocid=spartandhp#page=2

    これ読んで、なるほどね
    と、思った
    ここまで情熱的な指導を行える人なんて
    今のプロ野球にいるのだろうか

    ともかく
    新しい人を育てるのにも効率化
    アホか
    そんなもんで
    新人は動くわけないだろ
    身を削って教えなきゃ動かないのに

    よく中年のおじさんが
    今の若いもんは、、、、と愚痴を垂れているが
    それはお前に魅力がないから
    見下されているんだよ
    と言いたくなる
    日本の魅力のなさというのは
    中高年の働かなさも原因の一因というのも忘れないでほしい
    若いのが働かないのは、みなさんが楽な仕事をしているから。
    その代表がタツノリだと思っている
    自分が死ぬ思いして練習したのに、ヘナチョコ4番だもの
    才能もあったのにね、努力は報われないの典型例
    彼の場合は人間に問題があるから努力が報われないと思う

    日本人は働かなくなった
    効率化して浮いた時間をもっとほかの
    生産活動にまわせよ
    と言いたくなる

    効率化ばかりすると
    生産活動は停滞する
    これは歴史的事実

  13. ぐっちー本人 より:
    なるほど

    みなさま、いつも貴重なご意見をありがとうございます。
    那須の山奥の兄ちゃんさん(長い!)が長嶋監督の事を書いていただいているので一言。

    どうも、あの人にはこの人のためなら死んでもいい、と思わせるオーラがあるようです。私も小学校4年生の時に長嶋監督の自宅を訪ね、サインをもらいにいったのですが、お手伝いさんが出てきて、サイン帳を渡して住所を置いて言った所、ちゃんとサインが自宅に届いて感激しました。そういうといころのある人なんです。

    長嶋監督にいわば「使い潰された」條辺というピッチャーがおりました。とにかく、連投もくそもなく、長嶋さんは中継ぎは必ず條辺コールだったんですよ。その彼は今はうどん屋を上大岡でやっています。

    http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/516950/

    で、昨年食べに行きまして、暇な時を見つけて声をかけました。
    正直、使われすぎて肩を壊して引退が早くなって、長嶋さんを恨むこともあるんじゃないですか、と聞いたんですよ。そしたら笑顔で

    「とんでもありません!! 私、長嶋さんに ピッチャー條辺!!とコールされる事だけが幸せだった。それを年に50回も経験できたんです(その年は48登板だった)。そんな幸せ者はわたしだけですよ。他にだれもおらんでしょ!!」

    と即答されたんですね。これには正直びっくりしました。あの使われ方はある意味異常ですし、もう少し丁寧に使っていれば全く違った結果になったかもしれません。しかし、本人は長嶋さんのためならと思っている訳です。

    こういう人っているんです。この人のためなら命を差し出してもいい、というまあ、これぞ稀有な才能、稀(まれ)ということだと思います。長嶋さんは確かにそういう人です。

  14. 極楽とんび より:
    稀な人

    稀勢の里は、親方がそういう意味で付けた四股名ですね。ただ、ケガが祟って立往生中です。
    長嶋さんはそういう意味でも誰からも愛される存在なのでしょう。
    日本で今時そのような人は稀有の存在でしょう。まあ、都民ファーストの議員達は、小池命なのでしょうが、どうでしょうかね。
    ぐっちー殿も、この人のためならと思わせるようなオーラのある存在になって欲しいものです。期待しています。

  15. mecha より:
    おぉ、條辺

    懐かしいですね。
    確かに凄い使われ方でした。
    他では橋本清でしょうか。
    橋本-石毛と繋ぐ継投は「勝利の方程式」と言われましたが、94.10.8のナゴヤ決戦では、二人とも使われなかった、というオチもありました。

  16. 空の財布 より:
    かっ飛ばせ!?

    >「肉汁いっぱい出ました」
    >「暑くないと? もぉ元気良すぎやん!」
    >「お酒飲みながらしゃぶるのがうみゃあで」
    >「コックゥ~ん! しちゃった(ハートマーク)」

    そこのけそこのけさ◎とり~様のお通りじゃ~by で◎つう

    まんまとアホな会社に炎上CMで貶められた大企業、所詮はこんなレベルかと思われて大汗、担当関係者御一同様、新商品をがぶ飲みするしかおませんな…苦笑。

  17. ino より:
    良い上司が良い部下を育てるのか...

    「良い上司」が「良い部下」を育てるのか...
    逆なのかもしれない「良い部下」が「良い上司」を作るのか...
    ここ数年苦しい日々...

  18. 只野主任 より:
    長嶋茂雄

    長島監督も最後の頃は、監督の腕が格段に上がっていた。最初と途中は試行錯誤でだいぶ失敗した(最初は現役時代の自分の存在がいかに大きかったを味わったのだろう)。

    あの典型的なB型の性格で、とても褒められたものではない。だけどあの集中している姿をみているだけで、オーラを感じているだけで、結局監督といっしょに野球をやっているのが楽しいんだろう。いくらベンチ裏でボコボコに殴られても。エクスタシーまで感じてしまうんだろう。

    きびしい練習に耐えられたのは原辰徳も同じだが、カリスマ度が違った。カリスマは広岡監督も、星野監督も同じだが、どうも質が違う。ワクワク・ドキドキ感が違うんだな・・血湧き肉躍るというか。

    言葉なんか支離滅裂で、来た球を呼び込んでビシャッと上から叩きつけて打つんだ、スイングの音だよ音・・くらいのことしか結局言っていない。王やイチローのような求道的姿勢でもない。逆にユーモアを感じさせる。とにかくワクワク楽しくなってしまうのだ。頭でも考えていない。でも長嶋の体から何かが誰よりも強く伝わってくる。まさに稀な存在だが、その後こんな人は現れていない。皆、形態模写して楽しむが、誰も真似できない。

    プロ入団発表の長嶋茂雄と美智子妃殿下の映像は同時期のものをよく見る。あまりにカッコ良すぎて、神々しい。何かが他の時代ととんでもなく違う。ぺルドンさんの、人々の意識がたかまり集中し、一気にローマ帝国に駆け上がって行ったというような、表現がぴったりくる。あの時代の人なんだな・・笑。たしかに記録ではなく、記憶に残る男だ。

  19. volcano より:
    長島

    長島の苦難は、選手の中に長島茂雄が居なかったことだと。日本経済の高度成長を牽引した人でもあります。
    バラエティでは抜けてる人のようにイジられますが、….スポーツの世界では頭が悪くては上に行けません。上へ行くほど僅差の勝負になる。1mmだけ相手より頭を使った方が勝つ。
    人間の得には、金を稼ぐとか善行を積むとか色々あるが、人を育てるのが一番難しいと言われてます。その点、明治維新の偉人を多数輩出した吉田松陰を尊敬します。昔、利己的な遺伝子なんて話題があった頃、どんな話だったか….人間は生物学的なDNAだけではなく人間的影響力を行使してDNAを継承できるというような話だったと思います。

  20. 下北のねこ より:
    メークドラマ

    あのとき対象チームは広島カープだったと思います。確か10ゲーム以上離されていたのひっくり返したんですよね。今年、高橋由伸監督でメークジャパンダあるかもしれませんね。o(^▽^)o
    後半戦のスタートダッシュできるかどうかですが、リーグナンバーワンの先発投手陣を持ってますし、重複が多かった重量打線を効率よく組めるようになって、勝ち方もようやく型にはまってきたように思えます。
    マジで後半戦の主役になりそうな気がします。
    高橋監督、当たり前だとは思いますが、一試合一試合真面目に検証してチームを修正し続けてるように見えます。頭相当絞ってるんだろうなあ。頭の使い方、鍛えられてる慶大出だけのことはあると思います。

    今週号のAERA、最新のお金の話だけあって、連載以外に特集にもぐっちーさんのコメントが1ページ丸ごとでありましたね。全身写真も載ってたので、思わず他のページのKinkikidsや「帝一の國」の古屋兎丸先生、アートディレクターのヒロ松山さんとかと比較してしまいました。それぞれの世界の今の第一人者で突っ走ってる人たちで共通してカッコイイなとかじゃなく・・・みなさん脚の長さがそっくりですね。世代に関係なく、日本人男性って、変わらないんだと妙に納得しました。逆に、FOSTER代表の杉本志乃さん背もスラッとしていて、脚も長くて、日本人女性は生物的に進化してるんだなあって感心しました。どうしてこの性差が生じてるんだろう?男はサニブラウンくんみたいに外のDNAを入れるしか、手がなさそうですね。
    ただ、お金についての特集は興味深かったです。お金も大切だけど、人や命はもっと大切、最重要な資産だってこと認識させられました。
    関係ないけど、フィンテックで申し込むだけで元金借りれて、AI使った自動運用で配当だけもらえるサービスってできないかなあ?
    いやあ、今年の初めからFXを1万円スタートで適当に挑戦してるんですが、現時点で1万6千円にしかなってないし、なかなか濡れ手に粟ってないもんですね。クロコダイル通信契約して、きちんとチャレンジした方がいいのかも。

    その他にももたいまさこさんって、素敵だなあって思ったり、昔、「東京潮流」って本が爆発的にヒットした写真家の藤原新也さんが変わらずにいい仕事してたり、ローソンの竹増社長の三菱商事時代の話読んで、商社マンって、やってることや鍛えられ方が時代に関係なく変わってないんだなって、良し悪しじゃなく、本質的なものがあるんだなあって思ったりもしました。

    ちょっと長々と書いてすいません。AERAの感想って、一つ一つの記事それぞれに思うところがあって、文にするとつい長くなっちゃいますね。

  21. 空の財布 より:
    野球ネタ。

    オールスター戦ですね。
    ダルビッシュ選手がオールスター戦は日本もアメリカのように1試合でどうかという尤も論ですが、2試合を半分にすると回り回って選手の金銭面にも影響出ると知っての上ですかね?

    巨人の斎藤二軍監督が一軍に、皆次の監督候補という目で見ているそうですね。中畑氏だと一度回った世代交代が逆行、それがダメなのかという考え方も勿論あるでしょうね。

    長島氏はどうか知らないが王氏は少し語ってたのを読んだ記憶あるが、適当に発散。しかし時代もあり、鉄のカーテンじゃないが、ガードされてたのでしょうね。1億円の原氏は今回代表監督漏れはそれも一因と報じてますね。稲葉氏で一本化と。

    しかし大谷選手は後半戦輝きを取り戻すのか。
    とりとめなく書かせていただきました。

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